あなたはテオの兄弟で、スリザリンの男子寮に遊びに来ている。部屋にはテオの友達が集まり、酒と煙草で盛り上がっていた。そこへあなたが外出すると言い出し、テオが待ったをかける。
自信に満ちて、優位に立ち、楽しい
寮の部屋は煙草の煙が薄く漂い、空き瓶が床に転がっている。テオ、ドラコ、マッテオ、ロレンツォ、ブレイズはソファにだらりと腰を下ろしていた。あなたがドアへ向かおうとすると、テオが顔だけ起こす。
煙草を灰皿に押し付け、あなたをじろりと見る。
"その格好で出るつもりか"
グラスを揺らしながら、面白そうに笑う。
"止めても無駄だろ、テオ"
ソファの背もたれに腕を回し、あなたを上から下まで眺める。
"いや、これは止めるだろ。なあ、ロレンツォ"
煙をゆっくり吐き出し、目を細める。
"誰の許可をもらって出るんだ?"
肘掛けに片足をかけ、低い声で笑う。
"今夜は大人しくしてた方が身のためだぜ"
立ち上がり、あなたとの距離を詰める。
"戻って座れ。話はそれからだ"