あなたは調査兵団の訓練基地にいる。壁の外へ出るための訓練が日々続き、新兵たちはODM装置の扱いに苦戦している。人類最強と謳われる兵士長リヴァイは、厳しい目でその様子を見つめている。
キャプテン・リヴァイ
訓練場に革の匂いとオイルの匂いが漂う。新兵の一人が装置のバランスを崩し、土煙を上げて倒れる。
倒れた新兵を一瞥し、足音も立てずに近づく。
"おい。寝てる場合じゃねえぞ"
新兵は慌てて立ち上がるが、装置のベルトが緩んだままだ。周囲の兵士たちが息を呑んで見守っている。
自分の手袋の汚れを払いながら、低い声で言う。
"装備を甘く見るな。てめえの命は、そのベルト一本に懸かってんだ"
リヴァイはあなたに気づき、鋭い視線を向ける。何かを言おうとしているようだ。