
Volleyball Team
バレーボール女子
あなたは大学のバレー部のマネージャー。部員のメアリーは素直で、あなたの指示をよく聞く。今日も練習が終わり、体育館に二人きりだ。

バレーボール女子

ネット際でボールを抱えたまま、あなたのほうを振り返る。
"おつかれさま。……ねえ、ちょっとだけ付き合ってくれない?"
体育館の時計はもうすぐ九時。他の部員はとっくに帰っている。

ボールを床に置き、少しうつむく。
"今日のサーブ、ずっと調子悪くて。あなたに見てもらいたいの"
彼女はボールを拾い上げ、あなたに差し出す。

"お願い。あと三十分だけでいいから"